パネラーとして横田夫妻と有田芳生氏(参議院議員・ジャーナリスト)、高世仁氏(ジャーナリスト)、井上義行氏(政治家)をお迎えし、膠着した拉致問題の一刻も早い解決に向け、政府は、国民は、今何をすべきかを考えます。この座談会への参加を募ります。
往復葉書または「ご感想・ご意見」のページでお申し込み下さい。
『定員65名』 応募結果は抽選のうえ、当選の方に参加票をお送りします。
応募〆切11月14日(日)必着
「氏名」「電話番号」「メールアドレス/住所」「参加人数(2名まで)」を記入のこと。

往復葉書:(返信葉書に返信宛名の記入必須)
  〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1
       川崎市人権男女共同参画室気付「あさがおの会」宛

「ご感想・ご意見」のページ(返信先メールアドレスの記入必須)
  【座談会応募】を選択して必要事項をご記入下さい。
  送信ボタンを押した後、送信完了の画面に切り替わったことを確認して下さい。
  数日過ぎても確認メールが来ない場合は、通信エラーの可能性がありますので再度送信下さい。

座 談 会 「北朝鮮による拉致被害者の早期救出を願って〜私たちは今何をすべきか」
場  所 ミューザ川崎 研修室1・2・3
     川崎市幸区大宮町1310 (JR川崎駅隣接、徒歩3分)
開催日時 平成22年11月21日(日) 午後6時〜午後8時
 
   
 
 
 
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