議員会館写真展
写真01 2011.12.06(火)〜12.09(金)に衆議院第2議員会館にて、衆参両院の国会議員並びに関係省庁の職員を対象に「北朝鮮の国家犯罪・拉致〜ある家族のアルバム」展を行いました。この写真展の会場に於いて、2011.06.11・12に行った全国統一署名活動にて集めた署名簿を平沼赳夫拉致議連(※)会長に託し野田佳彦内閣総理大臣にお手渡し戴きました。
 
※北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議員連盟

 

 
告知パンフ 「拉致問題その他北朝鮮当局による人権侵害問題への対処に関する法律」によって、国は北朝鮮当局による国家的犯罪行為である拉致問題を解決するため、最大限の努力をすることになっているにも関わらず、拉致問題は一向に進展のない状態にあります。
あさがおの会では、問題解決を推し進めるべき立場にある皆さんに、いま一度被害者とその家族の姿を胸に刻み、具体的で実際的な政策を執って戴くことを目指して議員会館での写真展を計画しました。
朝日新聞社のご協力のもと、拉致議連と政府拉致問題対策本部にご共催戴き、北朝鮮人権侵害問題啓発週間を前に開催致しました。
なお、本写真展の実現・運営には松原仁衆議院議員より多大なるご尽力を賜りました。
 
写真03 初日6日にはオープニングに主催3団体代表挨拶(山岡賢次拉致担当大臣、平沼赳夫拉致議連会長、田島忠あさがおの会代表)を行い、引き続いて映画「めぐみ−引き裂かれた家族の30年」上映会を行いました。
 
写真04
 
7日には横田夫妻の講演会を催し、多数の議員にご参加戴きました。
写真展では「記事でたどる拉致問題」展も併催し、短編映画「『ただいま』の声を聞くために」・「拉致 何故、私たちは気付かなかったのか!」の上映も行いました。
 
7日夕方には野田佳彦内閣総理大臣に写真展をご観覧戴きました。
写真05 写真06
 失踪事件とされた拉致当初の記事パネル
 (「記事でたどる拉致問題」)の説明を受ける野田総理
めぐみさんの幼い頃の写真パネルをご覧になる野田総理
 
本会議や委員会が多数開催されていた3日半の会期中、延べ人数ではありますが223名の来場があり、うち代理の来場も含めた国会議員の来場者は148名、関係省庁の職員は47名でした。
来場者を一部ご紹介致しますと、野田佳彦内閣総理大臣を始めとする閣僚−川端達夫総務大臣、玄葉光一郎外務大臣、中川正治文部科学大臣、平岡秀夫法務大臣、藤村修官房長官、古川元久国家戦略担当大臣、山岡賢次拉致問題担当大臣(50音順)−ほか民主党の皆様、平沼赳夫立ち上がれ日本代表ほかの皆様、江田憲司みんなの党幹事長、自民党の皆様、公明党の皆様、関係省庁からは内閣府、外務省、法務省、文部科学省などからご参加戴きました。
ご来場戴きました皆様誠にありがとうございました。拉致問題早期解決への決意を新たにされたものと信じ、今後の進展に期待しております。
 


 
被害者と被害者家族が日々年老いていく中、長く膠着状態が続き被害者が一向に帰ってこない拉致問題について、全国の皆さんの力で政府が被害者救出に向け具体的な行動を執るよう、統一の行動を一斉に行い強く訴えました。
《統一行動実施日》  2011年6月11日(土)および12日(日)(いずれか1日または両日)
《統一行動の内容》  政府に対し一刻も早い拉致被害者救出を求める署名活動
 
横田夫妻からの全国統一署名活動参加のお願い横田夫妻からの御礼
 
全国で45団体、36カ所で統一行動を行いました。
この他、詳細連絡がなかったためこの数に含まれていない団体や個人が
全国各地で多数、行動してくださいました。
全国的にあいにくの雨模様の週末となり、活動時間を短縮したところもありました。
この様な中、認定被害者・特定失踪者のご家族も多数街頭に立って、
政府に対して具体的な行動を求め訴えました。
事前準備に奔走してくださった皆さん、当日共に活動してくださった皆さん、署名をしてくださった皆さん、
本当にありがとうございました。心より御礼申し上げます。
あさがおの会が統一行動を実施した川崎地区は、新百合ヶ丘駅前、溝の口駅前、武蔵小杉駅前、
川崎駅東口・銀柳街の市内4カ所で街頭署名活動を展開し、173名という沢山の方に参加戴きました。
統一行動として署名活動に一人でも多く参加して戴くことを目指した今回の活動としては、
非常に大きな成果であったと感じています。
これからも皆さんと共に拉致被害者の早期救出を訴えて参ります。